問題は道具を使って何をするかなんです。
高スペックのマシン、プロユースのアプリケーション。これらを使用してどのように仕事を展開していくのかが課題なんですよね。
あっ、見出しの写真は私の生命線iPhone SEくんです。
現行の機種に較べると思っきし小さいですけど、電話(通話)機能と持ち運びの収納性を考えたらコレくらいが限界じゃない?
でもってココ最近、日々邁進しているのが企画立案というお仕事です。
MS Wordで素案を書き並べて、adobe illustratorでデザインに落とし込む。もしくはプレゼンで使用すべくKeyNoteでの作業。
そのための素材づくりとして活躍するのがPhotoshopやGIMP(macで採用しているフリーソフト)。稀に動画編集のためEdius Proも使ったりしてます。
この企画が実現して動き始めたら、構成、台本をWordでガシガシ書いて、スケジュールや見積り、経理関係はExcelをフル活用することになります。
もともとの本業でもある映像制作においてはEdiusでカットつなぎのデータ出し(=仮編集)をするくらいですね。合成・エフェクトなんかは本編集するスタジオ処理するのがいつもの自分のやり方です。
まぁでもしかし、発注者がいないと動き出せない仕事なもので
コレについてはタイミングとかいろいろですよね。
targetにとって、有用かつ最適な時期にご提案っていうのが理想です。まぁ、当方としては毎回そのつもりなんだけどなぁ
愚痴っててもしょうがない。
"今やれることを持てる実力の限り発揮していく。"
コレしかないです。ハイッ